口頭発表プログラム
会場・セッション | ID | 時間 | 氏名 | 所属 | 口頭発表のタイトル | |
B1号館101 | ||||||
野生動物 | OS101 | 9:00~ | 吉田遼人 | 酪農学園大学大学院 野生動物 | 日本最大の湿原でエゾシカに44個もGPS首輪を付けてみた!! | |
OS102 | 9:30~ | Haugen Max | Rakuno Gakuen University | In search for Sika deer (Cervus nippon) sharpshooting zones in Kushiro Shitsugen National Park | ||
OS103 | 9:15~ | 橋本寛治 | 酪農学園大学大学院 | 北海道におけるUrban Deerが利用する景観構造の特性 | ||
OS104 | 9:45~ | 國仙健太 | 酪農学園大学大学院 | 北海道における防鹿柵による農業被害額の抑制効果の検証 | ||
OS105 | 10:00~ | 高畠千尋 | 信州大学山岳科学研究所 | ツキノワグマにとって、今必要な生息地条件とは何か? | ||
OS106 | 10:15~ | 斎藤昌幸 | 東京農工大学大学院農学研究院 | Living dead hares:都市化にともなう景観変化に対するノウサギの分布応答 | ||
農村 | OS107 | 10:30~ | 夏原由博 | 名古屋大学 | 水田の生物多様性へのランドスケープと農法の効果 | |
OS108 | 10:45~ | 小路 敦 | 農研機構・北海道農業研究センター | 北海道における低投入型酪農経営の可能性と環境への効果 | ||
B1号館201 | ||||||
リモートセンシング | OS201 | 9:00~ | Suriga | Graduate School of Dairy Science, Rakuno Gakuen University | Analysis of vegetation dynamics in space and time in semiarid region using NOAA/AVHRR NDVI | |
都市・集落 | OS202 | 9:15~ | 石松 一仁 | 公益社団法人中国地方総合研究センター | レインガーデンの役割とその活用手法 | |
OS203 | 9:30~ | 日置佳之 | 鳥取大学 | 緑道の幅員構成 | ||
OS204 | 9:45~ | 伊東啓太郎 | 国立大学法人九州工業大学大学院環境デザイン研究室 | 風土性とランドスケープデザイン —北九州市夜宮公園めぐり坂池の設計プロセスと今後の課題— | ||
OS205 | 10:00~ | 小林秀輝 | 九州大学大学院芸術工学府 | 対馬の石屋根と群倉の文化的景観としての価値付けに関する研究 | ||
自然公園 | OS206 | 10:15~ | 廣瀬俊介 | 風土形成事務所 | 開発行為を契機に放置林の生態系修復を試みた環境デザイン | |
OS207 | 10:30~ | 佐野 滝雄 | アジア航測(株) | 慶良間諸島国立公園における自然再生に向けた環境情報の整備 | ||
OS208 | 10:45~ | 山田 諒 | 鳥取大学大学院農学研究科 | 大山隠岐国立公園鏡ヶ成湿原の再生計画の検討 | ||
B1号館301 | ||||||
自然災害 | OS301 | 9:00~ | 藤田直子 | 九州大学大学院芸術工学研究院 | 熊本地震と景観生態学 | |
OS302 | 9:15~ | 柳井清治 | 石川県立大学 | 大規模地すべりによる土砂が森・川・里地・海の連鎖に及ぼす影響 | ||
OS303 | 9:30~ | 磯田真紀 | アジア航測株式会社 | 東北地方太平洋沿岸地域「重要自然マップ」の作成について | ||
OS304 | 9:45~ | 一ノ瀬友博 | 慶應義塾大学 | 東日本大震災による気仙沼市中心部の津波浸水範囲のハビタットの変遷と被害額 | ||
OS305 | 10:00~ | 平吹喜彦 | 東北学院大学 教養学部 地域構想学科 | 南蒲生/砂浜海岸エコトーンにおける林木種集団の自律的再生と復興・防災事業再考 | ||
OS306 | 10:15~ | 平山英毅 | 東京情報大学大学院総合情報学研究科 | 東日本大震災前後の仙台湾沿岸域における連結性を用いた森林パッチの空間的分布の重要度評価 | ||
海岸林 | OS307 | 10:30~ | 朝波史香 | 徳島大学大学院 | グリーンインフラとしての海岸マツ林の持続性評価 ―地域社会の視点から― | |
OS308 | 10:45~ | 佐々木剛 | 徳島大学 | グリーンインフラとしての海岸マツ林の持続性評価 ―生態学的視点から― |
ポスター発表プログラム
セッション | コアタイム | ID | 氏名 | 所属 | ポスター発表のタイトル |
植物・植生 | 奇数 | PS101 | 岩間 暉 | 青森県立名久井農業高等学校 環境システム科 | 種差海岸の環境がサクラソウ自生地に及ぼす影響 |
(14) | 偶数 | PS102 | 岩本辰一郎 | 九州大学大学院芸術工学府 | 希少種ゲンカイイワレンゲの福岡県北部生育地の実生動態について |
奇数 | PS103 | 船場優希 | 岩手県立大学総合政策学部 | 低温および種子処理による海浜植物種子の発芽促進効果-岩手県野田村十府ヶ浦に生育する海浜植物11種を対象として- | |
偶数 | PS104 | 木村元則 | 京都大学・農学・森林・環境デザイン | イタドリ類の形質にみられる地理的変異 ~ 在来緑化植物の地域性の検討に向けて ~ | |
奇数 | PS105 | 真鍋徹 | 北九州市立自然史・歴史博物館 | 常緑広葉樹が優占する都市林の12年間の群集動態 | |
偶数 | PS106 | 橋本啓史 | 名城大学 | 近代以前の名古屋市・熱田神宮社叢の植生景観の変遷 | |
奇数 | PS107 | 竹原明秀 | 岩手大学人文社会科学部 | 北上山地中部における高原の植生景観 | |
偶数 | PS108 | 中田康隆 | 東京大学空間情報科学研究センター | 鳥取県における海岸砂丘植生の保全を目的とした歴史的変遷の解明 | |
奇数 | PS109 | 永松 大 | 鳥取大・地域 | 最近30年間における鳥取砂丘植物量の変化傾向 | |
偶数 | PS110 | 岩里実季 | 鳥取大学大学院地域学研究科 | 天然記念物鳥取砂丘における植生と人為的撹乱の関係 | |
奇数 | PS111 | 村上 拓彦 | 新潟大学農学部 | フェノロジーに着目したリモートセンシングデータの樹種分類 | |
偶数 | PS112 | 藤原道郎 | 兵庫県立大学大学院緑環境景観マネジメント研究科/兵庫県立淡路景観園芸学校 | 組成を基にした植生図の凡例を活かした広域植生図の検討 | |
奇数 | PS113 | 奥山賢汰 | 北海道大学農学部 | 植生自然度を用いた日本の海岸線の自然度評価 | |
偶数 | PS114 | 竹村紫苑 | 総合地球環境学研究所 | 沖縄本島億首川におけるマングローブ林の再生・管理を支える協働モニタリングおよび情報共有システムの構築 | |
野生動物 | 奇数 | PS201 | 鈴木透 | 酪農学園大学 | 北海道江別市における鳥類の多様性と景観構造との関係 |
(15) | 偶数 | PS202 | 上原裕世 | 酪農学園大学 | 釧路市丹頂鶴公園におけるUAVを用いたタンチョウモニタリングの試行 |
奇数 | PS203 | 今井洋太 | 徳島大学大学院 先端技術化学教育部 | グリーンインフラ指標としてのナベヅルの潜在的生息適地推定 ―農地の多面的機能を活かした国土管理に向けて― | |
偶数 | PS204 | 山本佳奈 | 鳥取大学農学研究科フィールド生産科学専攻生態工学研究室 | 鳥取県を事例とした既存文献資料に基づく重要野鳥生息地(IBA-Tottori)の抽出 | |
奇数 | PS205 | 望月翔太 | 新潟大学 | 風力発電施設の建設による海岸林の哺乳類相の評価 | |
偶数 | PS206 | 小野 理 | 北海道立総合研究機構 環境科学研究センター | 釧路湿原周辺におけるエゾシカの生息地選択 | |
奇数 | PS207 | 佐藤温貴 | 酪農学園大学大学院 野生動物 | エゾシカの局所的高密度地域における森林構造の変化に伴うシカの餌資源の変化 | |
偶数 | PS208 | 齋藤薫香 | 酪農学園大学 | 釧路湿原の植生および牧草の植生指数の差異とエゾシカの利用度の関係 | |
奇数 | PS209 | 下嶋 聖 | 東京農業大学 | 南アルプス国立公園南部における高分解能衛星画像を用いたニホンジカの採食マップの作成 | |
偶数 | PS210 | 五十嵐守 | 酪農学園大学大学院 | 滋賀県彦根市における寺社近辺の景観構造とアライグマの痕跡 | |
奇数 | PS211 | 越宗菜保美 | 酪農学園大学 | 銚子半島の谷津環境及び市街地に点在する緑地帯におけるアライグマの利用状況 | |
偶数 | PS212 | 本間 詩織 | 酪農学園大学大学院 | 北海道の人工的な湿地景観における外来種トノサマガエルの繁殖時期の解明 | |
奇数 | PS213 | 松島肇 | 北海道大学 大学院農学研究院 | 北海道石狩海岸におけるイソコモリグモの分布動態と生息環境との関連 | |
偶数 | PS214 | 丹羽英之 | 京都学園大学 | 亀岡市におけるスクミリンゴガイの分布 | |
奇数 | PS215 | 岡浩平 | 広島工業大学環境学部 | 山口県馬島における住民の帳簿からみた貝類の採集・利用の実態 | |
自然災害 | 奇数 | PS301 | 磯田真紀 | アジア航測株式会社 | 東北地方太平洋沿岸地域「重要自然マップ」の更新 |
(4) | 偶数 | PS302 | 島田 直明 | 岩手県立大学総合政策学部 | 岩手県における海浜およびその周辺の土地利用の変遷について |
奇数 | PS303 | 河合甫乃香 | 九州大学芸術工学部 | 熊本地震におけるランドスケープ遺産に関する研究 | |
偶数 | PS304 | 板垣早香 | 九州大学大学院芸術工学府 | 大分県佐伯市米水津における庵の災害時の利用に関する研究 | |
地域計画・環境教育 | 奇数 | PS401 | 安田陽名子 | 九州工業大学環境デザイン研究室 | 都市公園の環境評価に基づいた緑地計画に関する研究ー山口県岩国市みどりの基本計画策定に向けてー |
(19) | 偶数 | PS402 | 仲松孝洋 | 九州工業大学環境デザイン研究室 | 都市における生物の生息環境評価に関する研究 ―福岡県福津市を対象として― |
奇数 | PS403 | 小田祐介 | 九州工業大学大学院工学府環境デザイン研究室 | 都市の生物多様性向上及び都市型水害緩和を目的とした多機能型ビオトープに関する研究 | |
偶数 | PS404 | 森田美咲 | 九州工業大学環境デザイン研究室 | 子どもの自然体験を目的とした環境デザインに関する研究 ―子供の遊び行動の変化からみた学校ビオトープの環境教育資源としての評価― | |
奇数 | PS405 | 花田有里絵 | 九州工業大学環境デザイン研究室 | 子どもの自然体験を目的とした環境活用に関する研究ー福津市環境基本計画策定に向けてー | |
偶数 | PS406 | 池尻絵美 | 九州工業大学環境デザイン研究室 | 地域環境保全を目的とした協働のしくみづくりに関する研究 -福津市環境基本計画策定に向けて- | |
奇数 | PS407 | 稲田 太一 | 九州工業大学環境デザイン研究室 | 河川空間を活用したまちづくりに関する研究 ―住民参加による計画策定プロセスの評価を通して― | |
偶数 | PS408 | 馬場成輝 | 九州工業大学 環境デザイン研究室 | 環境学習を目的とした水辺空間の環境マネジメントに関する研究 ―遠賀川魚道公園を対象として― | |
奇数 | PS409 | 山本将由 | 九州工業大学環境デザイン研究室 | 生物多様性の保全を目的とした 公園の環境マネジメント手法に関する研究 ―福岡県遠賀川魚道公園を対象として― | |
偶数 | PS410 | 古閑丈瑛 | 九州工業大学環境デザイン研究室 | 生物多様性の保全及び向上を目的とした都市公園の設計・活用に関する研究 —夜宮公園巡り坂池をモデルとして— | |
奇数 | PS411 | 秋葉祐三子 | 九州工業大学環境デザイン研究室 | 身近な自然環境を活用した子どものあそびと育ちを促す実践と検証 〜子どもの伴走者としての親の自然体験と育ちについて〜 | |
偶数 | PS412 | 三輪柚佳里 | 九州大学芸術工学部 | 宗像市日の里地区におけるCCRC展開可能性 | |
奇数 | PS413 | AN ZE | 九州大学大学院芸術工学府 | 宗像市日の里地区におけるCCRCの実現に関する研究 | |
偶数 | PS414 | 土田亮 | 九州大学芸術工学部 | 都心で働く人々の「農ある暮らし」に対するニーズ特性に関する研究 | |
奇数 | PS415 | 唐明暉 | 九州大学大学院芸術工学府 | 都市近郊における農業体験農園の立地選定に関する研究 | |
偶数 | PS416 | 馬晨 | 九州大学大学院芸術工学府 | 農業体験農園の利用に対する継続性の要因に関する研究 | |
奇数 | PS417 | 柳あかね | 九州大学芸術工学部 | 南阿蘇村における空き家及び移住の実態に関する研究 | |
偶数 | PS418 | 冨森加耶子 | 鳥取大学大学院地域学研究科 | 人と柿の系譜からみた景観の変容 | |
奇数 | PS419 | 山口哲弥 | 鳥取大学大学院 農学研究科 フィールド生産科学専攻 生態工学研究室 | 山岳型国立公園における歩道標識の整備計画手法に関する研究 | |
偶数 | PS420 | ShweYeeLin | Kyushu Institute of Technology, Environmental design Laboratory | Environmental Preservation Management and Sustainable Development in Urban City with comparative study of Myanmar and Japan; the attitude and perception of visitors in urban parks | |
奇数 | PS421 | Wong Sing Ping | Rakuno Gakuen University | Application of GIS on Footpath Study: Data Sharing and Routes Planning | |
偶数 | PS422 | Flavio Furukawa | Rakuno Gakuen University | Application of UAV for Green Coverage Estimation |