タガメ

  昆虫   カメムシ目   コオイムシ科
  Lethocerus deyrolli (Vullefroy)
区分 絶滅
判定理由 県内でも、かつては普遍的に分布していたものと考えられるが、標本を伴った記録はわずかに数例しかない。少なくとも1980年代以降の確実な記録がなく、県下からは絶滅したものと考えられる。なお、最近多摩地区や小田原市の酒匂川河川敷などでの採集情報を聞いたが、これらは近年急増している飼育個体の野外への放逐例ではないかと考えられる。
生育環境と生育型 水田やため池
生育地の現状 県内に現存する生息地はない。
存続を脅かす要因 農薬散布、水質汚染、水域の埋め立て、誘蛾灯による飛来死 
県内の分布 広く分布していたものと考えられる。 
国内の分布 本州~沖縄 
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