キツネ

  哺乳類   食肉目   イヌ科
  Vulpes vulpes Linnaeus
区分 準絶滅危惧
判定理由 かつては県内に広く分布していたが、急速に個体数を減少させたようである。自然保護センターの傷病鳥獣記録でも保護例はきわめて少ない。
生育環境と生育型 都市近郊の平野や丘陵地から山麓まで広い範囲の環境に適応している。動物性の食物を主にたべる。巣穴をほって繁殖する。
生育地の現状 都市近郊の平野や丘陵にかつては広く分布していたが、開発によってそのような生息環境がなくなり、本種は生息できなくなっている。
存続を脅かす要因 土地造成, 道路工事, その他(疥癬などの伝染病)、移入種競合(アライグマ) 
県内の分布 丹沢と箱根の山麓からブナ帯 
国内の分布 北海道、本州、四国、九州 
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